情報活用の話とは若干ずれる話になるのですが,
活用のためにツールにこだわるということは,
非常に大切なことだと思います。
にもかかわらず,見落とされやすい部分でもあると思います。
・・・という訳で,今回はその中でも特に身近で最もアナログな
文房具について取り上げたいと思います。
学生でなくなると,文具を使わなくなるというのは,少なくとも私は嘘だと思います。
紙なしに新しいアイデアは浮かばないからです。
○ペンについて
私はボールペン愛好家です。
高校までは,ずっとシャープペンシルを使って筆記していましたが,
今ではシャーペンを使うことは稀です。大学のノートもボールペンです。
それには,色々と理由があります。
まず,ボールペンの方がシャーペンよりも早く書けます。
力をこめて書く必要がないからです。
そのおかげで長時間筆記しても疲れにくくなります。
どちらも長時間机に向かう自分にとっては大変有り難い効果です。
もうひとつは,ノートに色を使うせいです。
今は,黒・赤・青・緑の4色を使ってノートを取っています。
一応,カラー芯もあるにはありますが・・・使いにくいですよね,アレ。
消えないしw
消えないなら,シャーペンにするメリットがないのでボールペン・・・とこんな感じです。
ちなみに・・・
シャーペンの時に愛用していたのは,コレです。
http://www.pilot.co.jp/products/pen/sharp_pen/sharp_pen/s10/index.html
パイロット製のS10。
長時間握っても疲れにくいシャーペンを探し続けた結果,これに落ち着きました。
これの廉価版にS3,S5,高級版にS20があるのですが,S10が一番のお気に入りです。
S20はグリップ部分が木製なので,握り心地はいいのですが,
集中すると汗をかく自分には(冬,気温が5度とかでも汗かきます。)
S20は滑りやすくてあまり好きになれません。
(文房具が趣味という先輩はS20を好んで使ってますが。)
S10は低重心設計なこととグリップ部が金属製というのが気に入ってて,
(汗かいても滑らない!)
大学の受験勉強中,ずっと愛用していました。
クリップ部分などはもう錆びてしまっていますが,
それでもこのシャーペンの右に出るものは今の所なさそうです。
未だにこれを使い続けています。
○ボールペン
シャーペンからボールペンへの移行は,ノートの取り方が変わってからです。
(ノートの取り方はまた機会があればいずれ)
最初は黒しか使っていなかったのが,黒・赤・青・緑と色数が増え,
今は4色使ってます。
もう一色くらい増やしたいのが本音なのですが,
5色ボールペンがないので我慢してます。
・・・と言うわけで,今はもっぱら多色ボールペンを使っています。
最初は握りやすさ優先で単色のボールペンをいくつも使っていたのですが,
途中から多色に変えました。
きっかけは,バイト先の上司の方に言われたせいですが・・・
携帯性と色変更が早くなるのが良いですね。
今,愛用しているのはZebraのClip-on Multi。
高級版のClip-on Multi1000と合わせて4本持ってますf^_^;
シャーペンの使用頻度はあまり高くないですし,
本腰入れて書くときにはS10を使うのでなくても良いのですが・・・
あると使うんですよねw
クリップ部分が折れにくい構造になっているのも気に入っている理由の一つです。
折れると筆記時に手に当たって不快で仕方ないですからw
ちなみに,上で少し触れた高級版Clip-on Multi1000ですが,
通常版よりも低重心化され,多色ボールペン独特の
リフィルのがたつきが格段に少なくなっていてなかなか良い感じです。
・・・もう1本買おうかしらw
○紙について
皆さん,紙は何を使っていますか?
紙質(○○g/1平方メートルとか)はちょっとアレですが,
ノートのサイズと罫線(引き流し・方眼罫・無地など)については
人それぞれ好みがあると思います。
ちなみに,話は少し横道に逸れますが
ルーズリーフは実はそれほど古いものではないらしいですね。
正確な年代を把握しているわけではないのですが,
コクヨがバインダー製造を始めたのが1930年で,普及は1950年以降だそうです。
結構最近の製品なんですね。
さて,本題に戻って・・・私はA4のノート・ルーズリーフを使っています。
とは言っても,A4使い始めてまだ半年ほどなんですがねf^_^;
私の知り合いの方はA5を愛用しています。
その方は,仕事柄,様々な場所に出かけていく必要があるので
(とある会社の副社長さんです)
携帯性を重視しての選択なんだとか・・・
また,罫線は一般的な横線が入っている引き流しではなく,
方眼が気に入っているとのこと。
私の場合は,A4無地を使っています。
方眼にするかどうかはまだ迷っているところですが,
引き流しはないなあというのが現在の状況。
ノート全体を図形化して書くので,B5では小さすぎることと,
引き流しは邪魔というのが今のサイズにしている理由です。
ノートのサイズが大きくなると携帯性が下がるのは当然ですが,
手元にあるほとんどの書類がA4なので,別にノートだけB5である必要はないんですよね。
一方で,用紙サイズが大きくなれば1ページに書き込める量は増えますから・・・。
ページの垣根を越えることが難しいノートでは
用紙サイズが大きくなることは非常に大きな魅力だと私は思っています。
まあ,そんなわけで長々とペンと紙について書きました。
どれが最高というのはないと思います。(あれば,それに統一されているはず。)
人によって最も使いやすいと感じるものは違うでしょう。
でも・・・もし,あなたが何の考えも持たずにシャーペンとB5のノートを使っているとしたら・・・
これを機会にちょっと,文具に目を向けてみても良いんじゃないでしょうか?
それと共に,このブログを読んでくださっている皆さんは
どんな文房具を使っているんでしょう?
気になるところです。
・・・良い文具があれば是非教えてくださいな(>_<)
余談:筆箱は立てて使えるタイプを使っています。だってペンは横にあるより立ててある方が使いやすいよね!
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